Q: インターネット中心でも安心して学習できますか?

A: 通常の通信制高校では、卒業するために年間70~90枚ほどのレポートを自学自習で解いて提出する必要があります。けれども、提出できずに単位が取れなくなり、卒業時期が遅れ、場合によっては中退してしまうケースも多く見られます。とくに公立の通信制高校では、卒業率や単位修得率が低いことが知られています。
しかしネットキャンパスなら、インターネットの学習システムで毎日の学習をサポートしますので、あなたにやる気さえあれば、いつでも先生に分からないことを訊きながら勉強を進めることができます。誰でも安心して自分のペースで学習に取り組むことができ、確実に卒業を目指せるのが、「翔洋学園高等学校ネットキャンパス」です。
確実に卒業を目指せる分、自分磨きの時間はたっぷりあります。あなたが3年次生になったときには、磨かれたあなたに適した進路のサポートも行ないます。
自信を持って卒業を目指しましょう!

Q: 高校卒業(高卒)資格は取れますか?

A: もちろん取れます。実は非常に多い質問なのですが、当校は一条校と呼ばれる学校教育法第一条に記載される「高等学校」です。この高等学校の中には当校のような通信制高校も含まれていますので、全日制高校と同様の高校卒業資格が得られます。
また、通信制高校はかつて4年以上の在籍が必要でしたが、今は最短3年で卒業できます。当校も3年間での卒業が可能です。卒業時には、翔洋学園高等学校の卒業資格が授与されます。通常、卒業証書には、通信制や全日制の記載はありません(右の画像は当校の卒業証書です)。

Q: レポートの提出について教えてください。

A: 通信制高校では、通学する日数が少ない代わりに、日頃の学習の成果や理解度をレポートの提出によって行ないます。レポートは添削課題になっており、ネットキャンパスのマイページからダウンロード、プリントアウトして取り組むことができます。
レポートはネットキャンパスに郵送して提出します。また、ダウンロードしたレポートのデータに直接答えを記入し、インターネットで提出することも可能です。 枚数は科目によって違いますが、毎月6~12枚がほとんどです。年間ではおおよそ70~90枚程度になります。これは、単位修得の必修要件ですから、提出しなければ単位は認定されません。提出したレポートの点数が基準に達しない場合は、再提出となります。
ネットキャンパスでは、専用の学習ページを通して、先生と一緒に考えることもできます。さらに、レポートの解説も用意してありますので、真面目に取り組めば確実にレポートを提出することができます。

Q: メディア学習のスクーリングについて教えてください。

A: 翔洋学園高等学校では、スクーリング時数の約6割を、メディア教材を活用した学習によって置き換えることができます。
メディア学習とは、履修している科目に関するテレビ番組やWeb動画を視聴し、学習した内容を報告書にまとめて提出するものです。例えば、日本史では歴史に関するテレビ番組を視聴し、分かったことを書いて提出すると、日本史のスクーリングの代替として扱うことができます。
 視聴時間は科目によって違いますが、数学や国語、地歴公民など少ないもので1~2時間、多いものでも4~8時間程度となります。本来その回数分、スクーリングに参加することが求められますが、すべて減免されます。ほとんどの科目のスクーリング参加時間数は1科目1~2時間程度、多いものでも2~4時間程度となります。

Q: 通信制高校の「単位」とは何ですか?

A: 一般的に、「単位」という言葉には「数量をはかるための基準」という意味があります。高校での単位は、学習の量をはかるための基準ということになります。
例えば、文部科学省によって「現代社会という科目は2単位」と定められています。全日制高校では、1週間の授業時間数2時間×年間35週という時間的な学習の量になります(欠席時数の上限も設けられています)。一方、通信制高校では、レポート6枚とスクーリング時数2時間(翔洋学園高等学校では1時間はスクーリング会場で学習、もう1時間はメディア教材を使って学習)という学習の量になります。
全日制でも通信制でも、それぞれこの基準を満たし、定期試験に合格することによって単位が修得できます。一般的に言う単位が取れる取れないというのは、この基準を満たせるか満たせないかということになってきます。
また、卒業するためには、3年以上の在籍期間と、74単位以上を修得する必要があります。全日制高校では、この基準が1科目でも満たせなければ各年度末に留年が決まります。一方、通信制高校では単位制を採っていますので、万が一、単位の取れない科目があっても、翌年に取り直すことができるのです。